ブログ BLOG
ブログ

私にとっての演奏とは~音楽を特別と感じた瞬間

2023.03.22
その他
記事アイキャッチ画像

この春分前後は、なかなか感慨深い期間でした。

大切な氣付きが起こったり、自分に関して思い違いをしていた事にも氣付かせて貰ったり、また自分の課題も浮き彫りになりました。嬉しかったり落ち込んだり、心境的には忙しい期間でした。

また、少し先のビジョンも見えました。

正確には見えたというより、前から見えていた事がより明確になり、確信を持つ事ができました。

その先のビジョンも。

今は道を敷いている最中ですが、それは自分の与えて貰った役割であるとともに、これからの自分にとっての大きな土台となると感じています。

そして、そこが確かなものとして固まってきた時、10年前から見続けてきた映像に、やっと繋がっていくのかもしれません。

外でも内でも、陰と陽がどちらも同じ位起こって、春分翌日の今日は、その余波の中で過ごしていました。

ところで、最近になって『演奏』というものがどういうものなのか、やっと解り始めました。

えっ⁈一体何年奏でてきたの?と思われるかもしれませんが…(笑)

でも、今まで、何故私は演奏したいのか、理由がわからなかったのです。

只々「したい」という直感的な想い

それに従ってやってきた。

もちろん、「楽しい」からというのはあります。

私にとって、演奏は魂の悦び、というのも。

それは確かなこと。

特に波長の合う音の人と奏でる時はハートに火がともる。

その瞬間がたまらない。

音が混じり合う心地良さと、恍惚にも似た幸せ感。

それは適当に奏でても調和する楽器より、ちゃんと「音楽」として意識されて奏でられるハーモニーに感じます。

でも、それ以上、いや、それより深いところはわかっていなかったのです。

まだまだ浅かったのです。

今月に入って、『音楽』というものの深さ、大きさを

ライブ、演奏会、コンサートというのは『特別』なのだという事を感じる事が幾つかありました。

響き合う事の豊かさ

奏でる側と、聴いて見てくれる人達との共有。

響きも場も…。

語彙の少ない自分には、なかなか言葉では表現できない部分です。

ここに来てようやく、その深淵へと辿り着いたのでしょう。

(ちなみに「音浴会」の事ではないです。「演奏」には、癒しや浄化、音で調える以上のものがあると感じます)

でもまだ、ほんの入口に立ったばかりです。

私自身はまだまだつたなくて、その深さ大きさを表せずにいます。

それでも、喜びと、時には苦しみ(魂的にはこれも喜びですが)も伴いながら

それらと共に、前へ進んでいきます。

演奏する事は、私にとっては人生そのものと同じなのかもしれません。

Verified by MonsterInsights