コロナフェス?アーティスト終結!希望と楽園がうまれた生駒山の1日
もう一週間経ってしまいましたが、やっと書きます。
3.21 春分の日の翌日
生駒ラッキーガーデンにて
素敵なアーティスト達と一緒に
それぞれ歌って奏でた
名付けて「コロナ・フェス」
新型コロナウィルスによる自粛で
次々とコンサートが中止になって
アーティストには死活問題になりかねない状態。
感じる事はそれだけではないんだけどね
皆、色々 色々 思う事がある。
そんな中、Asumiさんが奈良へ来るのをきっかけに何かやろう!という事になって。
決まったのは5日前?1週間も無い位直前で、特にスケジュールも何も決めてなかったけど
みんな直感&感覚人間だから
その場の流れに沿ってやっていった。
オリジナルの曲もあれば
ハワイの歌や奄美の島歌
宇宙や地球に想いを馳せる音や歌
実に様々なジャンルが繰り広げられて
皆がそれぞれ、本当に素晴らしくて
ずっと聴き入っていた。
これが「調和」というものかも
と感じていました。
世界は これから
どんな風になるかわからない。
けど、こういう世界を創る事はできると思うのです。
勿論、色々あるだろうけど
諦めさえしなければ。
そんな事を思った 素晴らしい1日でした。
皆さん、本当にありがとう!