奉納演奏

平成から令和へ

平成最後となった4月30日。三郷町の龍田大社にて天皇陛下御譲位御安泰祈願祭が執り行われました。

天皇陛下の御譲位という一世一代の大行事にふさわしい神聖で厳かな儀式でした。神職しか入れないという拝殿より奥の神域、御本殿の御扉が開かれた前での献奏という、滅多に無い体験をさせて頂きました。

しひなさんとの再びのご縁。そして今回は、レイキギターの松浦健さんともご一緒させて頂きました。風の様に爽やかな音色が自然の氣と溶け合っていました。健さんは関東の方ですが日本各地で奉納の活動をされていて、特にこの龍田大社や天河大弁財天社とご縁が深いとの事。8月15日におこなわれている龍田大社の風鎮祭では毎年演奏されているそうです。

その後の直会では、上田宮司様とお話を沢山させていただきました。

変わりゆく時代や時の中にも、変わらないものを守り続ける事の大切さ。それは古来から続いた日本・大和の精神。祈り。祀り(お祭り)

令和の時代へと移行するにあたって、令は0(ゼロ)とも取る事ができ、0からまた始まる。本来の自分へ還る事を阻む様な過去や不要な思い癖はここに全て置いていき、志す事を胸に前へ進む事。

令(神様からのお告げ・元からのおきて)との和。そして、靈性との和合を促される。令和(レイワ)という響きからは、そんな氣配が漂います。

平成最後の日に過ごした貴重なひと時。

またひとつ内側の扉も開かれました。

30日は曇りでしたが、3日前に訪れた際は青空でした

そして、年号変わって令和初めての牡牛座の新月の日には、2枚目のCDアルバムの製作を開始しました。
深夜3時に集合し、早朝4時から7時までレコーディング。前作同様、自然音楽家MIROKUさんに録って貰いました。牡牛座の2人(同い年でもある)が牡牛座の新月におこなったギャザリングの様。明け行く空を時折見ながら2時間半奏で続けました。

前作のCDが発売されたのは2016年の立春で、早いものでもう3年の月日が経ちました。そのため今年は是非とも二作目を出したいと思い、年明けから密かに計画を始めていました。前作は藤原京跡で屋外の空氣の流れを感じ、虫や鳥の聲が入り混じる中での音録りでしたが、今回はサロンの2階で自身の音のみ。今いる場所で、今のわたしの音を録りました。。

スムーズにいけば、夏に発売できると思っています。

録音の後。宇宙人っぽい みろくさん

龍田大社での直会でも話題に上りましたが、天皇が崩御されて御世代わりとなった昭和から平成と違って、今回の様にまだ陛下がお元氣な内に御譲位がおこなわれた事、10連休となったゴールデンウィークも相まって祝賀ムードで新しい時代を迎える事ができたのはつくづく有難い事と、、平成天皇の御決意に改めて感謝の意を表さずにはいられない心境でした。

私個人としては令和元日は一見事件と思える事が起きたのですが、これがきっかけとなって急にスイッチが入った様で、いまいち進み切れずにいた事へと踏み切る決意を固める事となりました。結局は、現実をどうこうするというより内面の変化を促す為の出来事だったのですね。表面の云々でなく、出来事は、結局は全て良き方向へと向かう為に起こる。自分としてはいつもそう捉えている節があります。

今までなかなかできなかった事をできると信じてやる事は、勿論とても勇氣が要りますが「過去こうだったから」「どうせ~だから」というのは過ぎ去った時代に置いていき、なりたい・在りたいさまへなれると信じてこれからも邁進していきます。