日々のできごと

森の映し絵

LotusMoon*璃音(りね)です。

 

 

昨日9/9は、天川村へ行きました。

ある演奏会が目的でした。

 

世界中の笛をメインに様々な楽器をされる山本公成さんと、奥様であるほしこさんが奏でるカンクレスというエストニアの琴。

 

 

懐かしい様な
あたたかく、どこまでも澄んだ音色。

「あるがまま」

何度も繰り返された言葉の通り
総てがナチュラルで、リラックスしていた

これでいいんだと感じた。

 

 

凝縮されてるのに、軽くてふんわり
それでいて、澄んでいる
純度の高い世界。

 

 

 

最後は、琵琶湖の葦(あし)笛とシンギングボウルのハーモニー
ひときわ澄んだ音色。

 

上へ上へ突き抜けて
そのあと胸の中心へ意識を向けた。

 

中心へ 中心へ

自分の中心とつながっていった。

 

そして、「無」

 

 

終わってからも
しばらくハートが凄く反応してて
好転反応の様にじんじんしてた。

 

 

 

「お前は、森の映し絵になれるか?」
その問いが、心に残る。

 

私の場合は、何を映し出すのだろう?

とか想いながら。

んー でも。答えは考えても出ないね。笑

 

 

ほしこさんがカンクレスと出逢ったエストニアという国はバルト三国(東欧)にあり、戦後はソ連の支配下にあり、ベルリンの壁が壊れてソ連が崩壊した後に独立しました。
他にも独立した国が幾つもありましたが、皆が武器を用いて争い倒れていく中、エストニアの人達は歌う事で不服従を示し、無血解放を成し遂げたのだそうです。
歌を歌う人には、銃も爆弾も使えなかったのだと。

 

やはり、歌や音楽の力は凄いですね。
武器ではなく楽器を。歌を。
音の力は、思っている以上に大きいのです。

 

そんな事を話して下さった公成さん
今日も音色とメロディが、心に残ってます。
また聴きたい。

 

ありがとうございました。(^人^)

 

山本公成さんHP
http://www.yamamoto-kosei.com/