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ひとつのカタチを極める~万華鏡・服・大仏…それぞれの表現

2018.08.14
その他
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夏真っ盛り。いかがお過ごしですか?
仕事もしてますが、遊びも忙しい毎日です(笑)

このお盆は、2日連続で奈良市へ行きました。
私の住んでいるところは奈良ではあるものの、端っこなので奈良市へは車で1時間程かかるのです。
それでも奈良市は大好きなので、頻繁ではないけれど、タイミングを見つけては行きます。

今回は、奈良町ギャルリ・サンクさんでの上原ゼンジ先生の写真展
「宙玉と鏡の中の世界」で行われた子ども向けの万華鏡写真教室に参加しました。

宙玉(そらたま)という球体のレンズから見える球体の世界に惹かれて、、、私が来たくて小学生の三男に受けてもらいました(笑)
球体や円形の中での表現といったところが、何となく小宇宙を感じさせる部分もあり、自分の関わっている事と通じていると感じちゃうんですよね。

他の日のワークショップや写真教室は大人数で盛況だったのに、この日だけどういう訳か三男だけのマンツーマン状態。
イベントを主催する事もあるのでわかりますが、こういう時ってあるんですよね。
独り占め。なんて贅沢なんだろう。。

くしゃくしゃにしたアルミホイルや花びらを置いただけなのに、そこには美しく拡がる世界が。(三男は小学生男児らしく?途中から「キモかわ」を追求する方向になってましたが…^^;)

花びらと蓮の実

紫の色紙の上にお花と葉っぱを乗せたら、こんな世界が。

小さなものは数センチ単位の小さい世界から大きな風景まで収められる宙玉(実際に製品化されてアマゾン等で販売されてるそうです)や他にも変わり種な部品?もあり、本も出されています。

追求されている事が独特で面白い。

「撮る」の世界もその人なりの形があるのだなあ・・・

上原ゼンジ先生のWebサイトです。
是非覗いてみて下さい。
http://zenji.info/

その後寄ったエルカフローラさん。
春に近鉄奈良駅近くのMellow Cafeそばへと移転されて、何だかバリ風な店内の作りとお洋服が空間と調和してより素敵になっていました。

ELCA FLORA(エルカフローラ)
http://elcaflora.com/

お洋服で表現するアートと
小さな球体から表現するアート

共にインスピレーションの成せる技。

最初は小さな思い付きでも、諦めずに追求しつづけるとそれはいつの間にか「極める」になり、確かな世界になってて

・・・いやいや実際は
もっとふわっとした感じとか
拡がっていく感じとか

流れる様な感じかなあ

どんな風でも追求し極めるというのは、その人だけのカタチ。
その人だけの表現を確立させるのでしょうね。

翌日は、子ども達がお泊りだったので、急遽母と燈花会へ行って来ました。

毎年この時期は10日間、「なら燈花会」という静かな灯りのお祭りがおこなわれます。花火大会の様な派手ではありませんが、小さな灯りが幾つも灯される燈花会は、他の地域には無い趣を感じさせてくれます。お盆らしいですね。

東大寺の夜間拝観へと行って来ました。

大仏様が窓から見える~

夜間拝観特別なのでしょうね
大仏様を囲んで、声明が唄われてました。
普段より一層 荘厳な空氣に包まれていました。
人も多かったけど…

お寺の建造物も、この燈花会も、ひとつのアートですね。

遠いインドから渡って来た仏教
この大仏様を作るのにもどのくらいの年月がかかったろう

燈花会は、今年で開催20周年なのだそう。
20年続いて来た表現のカタチ。

アート。表現。

それは、宗教だったり、人の想いだったり
ちょっとしたインスピレーション

それに情熱が加わって発動したもの

想いやインスピレーション、祈りというのは
邪の入っていない
純粋なエネルギーなので
それだけに、人を感動させるのだと感じます。

そして、続けていく事で
確かなものとなっていく

私も、自分のしたい事をこれからも続けていこう
そしてもっと極めていこう

改めてそう感じたのでした。

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