日々のできごと

生駒で素敵なおうちコンサート

14日に引き続いて、音楽に触れ合った期間について書きます。

15日は、生駒で緑に囲まれた木造りの素敵なおうちでのコンサートでした。ピアニスト野上朝生さんの声がけで実現したAsumiさんを中心とする奇跡のコラボレーションが出来上がりました。

私もお声をかけていただき、うたうみかこさんとデュオを結成して、声とクリスタルボウルのたゆたう響きで参加しました。

みかこさんとは3年半程前に吉野山で出逢いましたが、それまでは特に親密という訳ではなく、しかし重要ポイントで偶然(を装った必然でしょうが)何度も交差する様な関わりが多かったのです。6月の天赦日に再会して彼女が歌う事を本格的に始める事になった事や、その数ヶ月前から私が脳裏に浮かんでいたという事を聴いて「秋頃に一緒にやりそうだよね」なんて話してたのですが、本当にその通りになってしまいました。

みかこさんの声は、その人柄も表しててあたたかくて私のボウル達とも合います。クリスタルボウルとでは「Holei」というハワイのチャントや宮沢賢治の「星めぐりの歌」、即興でのセッションを披露させていただきました。朝生さんの伴奏で「名も知らぬ花のように」も披露して下さいました。

そして私達の演奏のあとに、メインの3人での共演。いつもながらの朝生さんの滑らかな調べの波の上に、籠谷紗希さんのバイオリンが歌うように舞い踊る。トトロの「さんぽ」では、お客様のそばまで歩みよりながら弾いて、会場は賑わいました。
そして、メインボーカルAsumiさんの登場。とても素敵な、壮大な歌声は地球も宇宙も包み込む程のスケールを感じさせました。リハーサルでは「あお」という曲を聴いて涙ぐんでしまいました。

胸の中の、深いところへと響いて響いてどこか旅してひと巡りして新たに生まれ変わった様な氣分…素晴らしいライブでした。

朝生さんのお陰で何人もの素敵な音楽人(おんがくびと)と関わらせて頂いてますが、皆さんそれぞれ音を、音楽を心から愛しているのが伝わってきます。

奏者の人は、楽器と一体になって、内からの純粋な響きを発しています。頭で考えたりはせず、ハートの感じるままに。 本当に澄んだ響きを発していて、いつも学ばさせて貰ってるなぁと思います。

和気あいあいとした3人の進行

このような純粋な人達と関わる事ができて、私は本当に幸せ者だと感じます。

会場となったおうちの実依さんやご家族や集まって下さったお客様も地球や自然、響きを大切にする人達の集まりだったと感じました。穏やかな中にも熱量を感じた催しでした。

次へ続きます。