奉納演奏

竹生島でのミラクル。神社と人との関わりに思う事

8月の終わりから何だか素晴らしい出逢いや再会、素晴らしい出来事が続いてます。

同時に、深い感情が湧いてきて、今まで以上に自分と向き合う時間を持ちたいと思う様な毎日です。外側で色々と矢継ぎ早に起こるので、なかなかじっくりと向き合う時間と余力が無いのにもどかしさを感じつつ、やっとのアウトプットです。

9/2の魚座満月は、セレーナマリアさんの竹生島・白髭神社リトリートに参加してきました。何日も前から「ミラクル」という言葉が浮かんでいて、きっとこの日はミラクルな事が起こるんだと思っていたら、本当にその通りの1日でした。

しかし最初はいつになく波乱含みでした。出発からハプニングの連続で、私も家を出るまでに、いつもならありえない様な事があったり、電車の待ち合わせて一緒に向かう筈だったパートナーとも予想外の展開で行き違い、船の出航時刻までに到着できるかわからない事態に。(不測の事態で遅れた人は他にもいました)また、参加予定の人で直前に捻挫してキャンセルになった人もいたとか。
竹生島への船も台風の影響で風が強く、一時は出航するかわからない事態だったり、とにかく予想外の事が立て続けに起きたのです。

でも、大丈夫だろうと確信していて、やっぱり大丈夫でした。(ちなみに、その後は運休。私達の便までぎりぎり大丈夫だった)竹生島へ到着までがちょっとしたドラマ続きで、まるで奇跡?の様な展開にさせられました(笑)

それからの展開が素晴らしかった。

神社では、何と琵琶湖の水面に向かって奉納する事が叶いました。

おそらく、普段はできないであろう場所。

実は竹生島へ行く事が決まってから、この琵琶湖を臨む場所が頭の中に浮かんでいました。ただ、ここは御守りを授与する場所でもあるので、献奏を申し出ても断られるのではないか?難しいかもしれないと思っていたのです。

しかし、いざ到着してみると、この日は台風の影響で御守授与所は閉まっていました。名物のかわらけを投げるのも禁止となっていて、人もまばらでした。

琵琶湖に面したその場所は、空間がぽっかりと空いていた様になっていました。まるで「ここでしなさい」と言ってくれてるかの様に。なら、ここで奉納ライブしようという事になりました。(当初はお寺のお堂の前でする予定でした)

最初に私が奏でた時、演奏の最後に磁場がはっきりと変わった瞬間がありました。

私の後に、文さんのオカリナ演奏が始まると、オカリナの音色に応える様に琵琶湖を走る船の汽笛が。そして演奏が終わった直後に12時を知らせるチャイムが。

最後にマリアさんの竪琴でマリアさんのオリジナル曲「夢見た舞台 母なる琵琶湖」。クリスタルボウルも合わせて奏でました。


調和したひとときでした。

「神はからい」という言葉が本当にしっくりする、そんな時間でした。

奏でた後、湖の水面はきらきらと輝いていました。

かわらけの場所が何故浮かんたのか。何故ここで奉納、浄化する事になったのか。

神社は何故建てられているのか、今や多くの人は忘れてしまいました。私も知ったのはつい3年ほど前です。誰も本当の事を知らされずにここまで来ています。

神社は、願いを叶えて貰う場所ではありません。自分の中にある「神なる部分」との繋がりを取り戻す場所。本来の自分自身(自神)へと立ち返る場所。

願うのは構いませんが、念を込めるのは、違います。「叶えて貰おう」というのも違う。「叶える」と宣言すると、神々と呼ばれる見えない存在は応援してくれますが、「叶えてもらう」はただの依存であり、エネルギーを吸いとっているだけ。

叶えて貰う事ばかり考え、念を送ると、願われる神社や御神体は氣が枯れます(穢れ)。願をかける本人は念を送るつもりは無いでしょうが、強すぎる思いは「重い」念となるのです。(波動的にも重い)

そして、念を送った当人へはいずれ同じものが返ってくるでしょう。それに、決して満たされない。もっと「ほしい」「貰おう」とういう事になるでしょう。悪循環の始まりです。

神社側も、「ご利益がある」と唄って人を呼ぼうとします。勿論、みなが皆そうとは言いません。資本主義社会ですから、運営のためのお金は必要です。

しかしそろそろ、やり方を変える頃なんだと。神社と人との関わりは本来へと戻る必要があるのでは、と感じています。

後に詣でた白髭神社では、鳥居の左手に発光してる様な太い虹が見えました。竹生島の方向でした。

大きな船に揺られている安心感と、目に見えない光の粒が、この日はずっと空氣の中に満ちていた感じで、祝福と悦びの1日でした。

先程、神社と人との関わりを変える時期と記しましたが、実際もう変わるのだろう、とも感じます。沢山の人が神社へ詣でる事自体はとても喜ばしく、礼儀作法を心得ている人は特に若い世代では、かなり増えていると感じるからです。この日も、白髭神社の水辺の鳥居には10代~20代前半の人達が沢山いました。観光かもしれないけど、憩いの場としているのかな?

神社は、宇宙とつながる磁場に建てられています。だから「パワースポット」なのです。古来より日本人は、宇宙との繋がる事の大切さを知っていたのですよね。

このツアーでご一緒した皆さんは、皆パワフルな人達で、とても密度の濃い1日でした。マリアさんのミニライブでは、サリーさんの素晴らしい朗読を聴く事ができました。

作家の谷よっくるさんからは本のプレゼントも。

皆それぞれ、個々に素晴らしい活動をされていて、エネルギーの高さを感じました。何よりマリアさんの光、力強さに安心できた1日。力強さと言っても、男性的ではなく女性的な強さですね。憧れます🖤

セレーナマリアさんのサイトです

https://serenamaria.info/

胸の内が震えていて、この日の事を言葉にするのにはなかなか日にちを要しました。竹生島は終わりですが、次は来月。淡路島へ向かいます。