日々のできごと

秋分の日の満月鑑賞会@京都月と~月に想いをはせた豊かな会でした

もう10月。世間はまだ落ち着いたと言えず、寧ろ本格的に変わっていくのはこれからなのかなと感じますね。

私自身は、9月はお休みは終わり、少しずつ動き始めましたがそれもまだ水面下で。家の中を片付けたり、引き続き自分の中を見つめたりして、整理しながら、徐々にといった感じです。
(この時期断捨離や整理してる人は多いかもしれませんね~)

春から始まった大きな変化変容の最中で、まだどの様になっていくかわかりませんが、ある意味まっさらなこの状態(いや混沌かもしれません笑)も、楽しんでいます。

さて、時は遡りますが
9/23 秋分の日の夜は
『京都月と』での満月鑑賞会でした。

映像作家の河戸浩一郎さんの
満月の映像を観ながら
満月の珈琲を味わい
最後に、演奏を聴いて頂きました。

今年の仲秋の名月の映像
昇る月 沈む月
感情を写し出す月
誰かと見る月
遠くにいる誰かを想う月…

月が見せる表情
月から思い浮かぶものは
人によって、また時によって違い
ひとつとして同じものは無く
いくつもの情景を楽しませて頂きました。

演奏も、月と同調した様な
いつもより密度が濃く深い様に感じました。

多方面から(東京、神奈川、メキシコからも!)お越し下さり、「月」をテーマに集まって語らったり、感じたりの、豊かな時間でした。

フリーアナウンサーの方や、元はNHKで活躍されたアナウンサーさんも来られ、その方達が発するオーラの華やかさに感じ入ったり。。さすが人脈の広いマヤコさんです。

河戸さんは、川崎にお住まいなので、20年前川崎に住んでいた私はつい懐かしく感じ、しかもその頃私が、住んでいた場所のお近くだったので、その事についてお話もさせていただきました。「新百合ヶ丘」のは懐かしい~!
フリーカメラマンで、2年ほど前に仕事で京都へ来た際、『月と』の前を通りかかって、ここは何だろう?と玄関を開けたらゲストハウスだったと。それから京都での仕事では宿泊されているそうなのです。
ちなみに、今は京都のお寺で、仏像の映像を撮るお仕事をされておられるとの事。

月を撮り始めたきっかけは、学生の頃、撮影する際、誰にも氣を遣う事が無かった対象物だったからという事でしたが、氣がついたら20年も経っていたのだと。
自然な形で寄り添い続けてたんですね。

色々な月の表情、時にはカメラの光やぼかし加減なども使って、でもあくまでそれは、月の表情を伝えるため…

映像に添えられた朗読やダンス、短歌も、情景と感情が結びつき、また違った味わいがありました。

河戸さん、朗読のかおりさんと
月と亭主の山内マヤコさんと。

コロナ禍をきっかけにオンラインで月の上映会をされている河戸さんの活動が掲載された新聞